組織に散らばる情報を
活用できていますか?

ProductMapsは、組織内の情報を
「集めて」「見える化し」「共有する」ことで
事業を成長させるプロダクトマネジメントに変わる
プロダクトマネジメントSaaS

こんな失敗ありませんか?

Case 01

顧客離れの増加
製品やサービスの新しいリリース内容を適切に顧客に伝えられておらず、顧客担当者が顧客と適切に期待値を調整することができていない。 結果的に顧客が製品やサービスを想像通りに使うことができず、チャーンに繋がっている。
顧客離れの増加
営業機会の損失

Case 02

営業機会の損失
予算達成のために日々のオペレーションを回すことに集中しすぎている。 そのため、顧客一人一人に対して時間を取って深掘りができずに、新規顧客の獲得を逃している。 また、オペレーションが属人化していることで知見を共有できずに、潜在的に市場を広げたり市場を深ぼるチャンスを逃している。

Case 03

情報伝達がうまくいかない
部署間で異なるツールを利用していることで、重要かつ緊急度の高い情報が社内にスムーズに流れない。 最終的に重要な課題が放置されてしまい、大きなトラブルになってしまう。
情報伝達がうまくいかない
タスク優先度付けに自信がない

Case 04

タスク優先度付けに自信がない
情報が一元管理されていないことで、どんな情報を活用してプロダクトの方向性を決めるべきか判断できない。 結果的に自分がわかる範囲の情報だけで意思決定を行うが、活用した情報が正しいのか分かっていないので、意思決定に自信が持てない。

なぜ失敗が起きるのでしょうか

情報が散らばっている 01
情報の共有や管理の方法が確立されておらず、様々なレポートラインに情報が垂れ流しになっていませんか?
人や部署によって持っている情報の質と量が異なっていることで、重要な情報が一部のメンバーにしか伝わっておらず、 全体の進行が停滞したり、メンバーによって異なる方向を向いてプロジェクトが進行するような状況に陥ってしまいます。
情報が散らばっている
情報が可視化できていない
情報が可視化できていない 02
複数のツールや複数のスプレッドシートに情報が散らばっていることで、必要な情報が分からなくなっていませんか?
情報が散らばっていることで、どこで・だれが・どんな情報を発信したのかわからなくなってしまい、コミュニケーションで生み出された価値が組織全体に共有されないという状況に陥ります。
情報がチーム内に流れていない 03
必要な情報があるメンバーが、スラックや対面で他のメンバーから情報を聞き出す状態が当たり前になっていませんか。
コミュニケーションの得意・不得意や、その時の業務の忙しさなどの様々な要因によって、必要な情報を取りに行くコストが高くなっているかもしれまんせん。 結果的に自身が知りうる情報のみで、間違った方向性に進んでしまうという状況に陥ります。
情報がチーム内に流れていない

ProductMapsなら全ての悩みを一気に解決

チーム内外からプロダクトに関わる様々な情報を
「集めて」「見える化」し「共有する」ことで
進むべき方向性を探るための「プロダクトディスカバリー」と
顧客への提供価値を最大化するための「プロダクトデリバリー」でのチームの意思決定の質を向上させる
プロダクトマネジメントSaaS
です。

プロダクトマネジメントのベストプラクティスが適用された
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