Webサービスを開発する
アジャイルなプロダクトチームのための
新しいコミュニケーションツール
ProductMapsの特徴
Point 1
ITリテラシーは問わない
直感的な操作によるフィードバック
Webサービス上で要素をクリックをしていくだけで、フィードバックを投稿することが出来るので、ITリテラシーが高くない方でもすぐにご利用頂けます。
Point 2
開発中からリリース後まで、
様々な環境で利用可能
ローカル環境で開発中のプロダクトへフィードバックを投稿したり、本番環境でリリースされているプロダクトへフィードバックしたりと、どんな環境でもご利用頂けます。
Point 3
投稿されたフィードバックは
Webページ上で直感的に把握・整理出来る
投稿されたフィードバックは、投稿時のウェブブラウザの状態を再現しているので、すぐにどの画面をどのような状況で見てのフィードバックなのかを把握し、整理することが出来ます。
Point 4
SlackやGithub、JIRAとの
シームレスなUXを実現
得られたフィードバックを開発業務に活かすために、Slackへの通知連携やJIRAやGithubへのIssue作成機能をご用意しています。
使い方はとても簡単
画面の要素を選択してフィードバックを投稿
Webページ上で画面要素を選択し、フィードバックを
投稿することが出来るようになっています
投稿することが出来るようになっています
社内外から集まったフィードバックを整理
ProductMapsで投稿されたフィードバックはWebページ上で一覧化されています。
社内外から集まった様々なフィードバックはProductMapsで一括操作・管理することが出来ます。
社内外から集まった様々なフィードバックはProductMapsで一括操作・管理することが出来ます。
既存のツールと連携して、 プロダクト開発で活用
普段、ご利用頂いているタスク管理ツールやチャットツールと連携することで、
集まった定性情報をシームレスにプロダクト開発に活用することが可能です。
集まった定性情報をシームレスにプロダクト開発に活用することが可能です。